【2018年12月21日】語学学校のクリスマスパーティー&友達とディナー!
[Friday]
2018年度最後の登校日、そしてクリスマス・パーティーの日!
この日は授業もなく、パーティー会場になっている1階の教室に直行。
お世話になった先生やクラスメイトともひとまずお別れです。
学校に行く前に雑貨や文房具が売っているPaperchaseでプレゼント用の袋を買おうと思ったのですが、間違って小さい包装紙を買ってしまいました。まあ、包装するほどのお土産もないので、手渡しでいっかー。
教室に入ると、椅子はいつもの授業と同じように、中心を囲むように置かれていましたが、テーブルの上には早速生徒が持ち寄ったおやつが置かれ始めていました。
私も買ってきたせんべいセットを追加。
クリスマス会は全員絶対出席!ではありませんが、クラスメイトだけではなく、入学当初に一度だけ出席した午前中の授業で知り合った日本人の生徒や、ハロウィーン・パーティーで一緒にパブに行った生徒、無料英会話クラスで何度か一緒になった他のクラスの生徒とも久々の再会。早くも留学生活の総集編みたい(笑)
3ヶ月お世話になったサラ先生も隣の席に来てくれて改めてじっくりお話したんですが、そこで衝撃の事実が明らかに!(笑)
学校のパーティーで、新年は海外旅行に行くと言ってた先生にどのくらい行ってるのか訊いてたら、実は恋人に会いに行くための旅行で、しかもその恋人は元生徒だということを知った(笑)。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月22日
通りで授業中に「私の彼氏が…」って話をしないと思ったよ。
学校の先生は「昨日私の彼氏が…」とか「旦那が…」と授業中によく身内の話を引用するんですが、サラ先生はあんまりしてなかったんですよね。
(あんなに可愛くて明るい先生に彼氏がいないはずがない…)と思ってたんですが、そういう事情があったのかと理解。成人している元生徒とはいえ、先生が生徒と付き合っているのは、あまり聞こえがよくないですからね。
彼氏はコロンビア人の元生徒で、今は地元に戻っているので会いに行くそう。
もう何度か行っていて、彼の家族とも仲良しらしい。
私も学校に入ってからコロンビア人のクラスメイトたちにとても優しく接してもらったので、「コロンビアの生徒はみんな明るくていい人たちだよね! 彼氏もきっと優しい人なんだろうね!」と言うと、「そうなの!」と幸せそうな笑顔を見せてくれました。
「誰にも言わないでね!」と言われていたので、卒業するまで先生や生徒の誰にも言いませんでしたが、今(2021年)はもうサラも学校を辞めたらしいので、ここで解禁しても問題ないですよね? 先生、今頃幸せに暮らしてるかなー。
そしてワイン好きのサラにあらかじめ買っておいたおつまみ用の柿の種をプレゼントしました。しょぼいけど許して(笑)。
クリスマス会では校長がギターを引いて先生と歌を披露したり、みんなでクリスマス・ソングを歌ったりして、けっこう盛り上がりました。
入学したての別のクラスの子とも話す機会になったし、人見知りの私が珍しくプレッシャーなしに積極的にいろんな生徒とコミュニケーションが取れたので、自信にもなりました。
ところで、私が買っていったセンベイはイマイチ人気がありませんでしたが、歌舞伎揚げが日本人の生徒に大好評!
レスタースクエア近くの新しいジャパンセンターでせんべい買って持って行ったら、日本人の生徒に喜んでもらえた。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月22日
「歌舞伎揚買ってくれたんすか!?」とか「歌舞伎揚大好きなんです!」って、ハッピーターンより歌舞伎揚の方が意外にも人気だった。 pic.twitter.com/YmuZz8FB7z
日本人ってこんなに歌舞伎揚げが大好きだったのか!ってくらい感謝された。
みんなしょうゆ味が恋しかったのかな。
在外日本人へのお土産は歌舞伎揚が良さそうですよ。
16:30
パーティーの後はそのまま解散するのが寂しかったので、一緒に座っていたフランス人のクラスメイトと、入学当初から仲良くしているコロンビア人のクラスメイトジュディと一緒に近くのパブに行きました。前述の「優しいコロンビアの生徒」の一人です。
ジュディはまだしばらく学校に残るらしいのですが、もう一人のクラスメイトは国に戻るらしいのでこの日でお別れ。時間ギリギリまで雑談しながらビールを飲みました。
19:00
友達のスヴィの家で夕食の約束があるので、一旦家に帰って荷物を置き、LINEで連絡を取りながら向かいました。(もちろん、イギリスでもLINEは普通に使えます。)
パブに長居したのでちょっと遅れてしまった…。
「ちょっと遅れるー」と伝えると、「急がなくて大丈夫だよ」「今トルコ料理の店で夕食買ってる」と言うので、そのレストランに直接向かい、私も別のスヴィおすすめのトルコ料理店の料理を買って持ち帰りました。
(友達の家は美味しいトルコ料理店が軒を連ねるグリーン・レーンの近くなのです。)
家にお邪魔したら、料理を広げて、ワインで乾杯!
クリスマスっぽさがあるわけではないけれど、いつもの私の夕食に比べたらかなり豪華なディナーです。友達と食事する時は節約はなしっ!
お土産のお菓子を渡して、食事をしながら近況を話した後は、日本に行ったことがあり日本語も少し話せるという同居人フランス人のレアが帰ってきたので、一緒におしゃべりして過ごしました。3人ともスターウォーズのファンなので、最近の作品の感想を語りあったりしながら、結局0時近くまでお邪魔してました。
(ちなみに3人とも好きな近年のSW作品は満場一致で「ローグ・ワン」でした!)
クリスマス本番ではないけれど、人生の中で一番楽しいクリスマス会を1日に2回も楽しめて幸せな気分でした。
クリスマス前の最後の金曜日。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月22日
学校のクリスマスパーティーに行って、その後クラスメイトとパブで喋って、夜は友達の家でテイクアウェイのトルコ料理とワインをいただいた🍷
私にとってこんなに楽しく充実した一日はそうないだろうなぁ!
楽しかった。楽しかった! pic.twitter.com/l5VN1bf611
【2018年12月19日・20日】ジャパン・センターでクリスマス会のための買い出し
[Wednesday]
今日一部停車駅が使えないらしくて車内アナウンスが流れたんだけど、かなり聞きやすいアナウンスだった。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
そしたら、キングズクロスで降りたおばさまが車掌さんに
「あなたのアナウンス大好きよ!」ってべた褒めしてた。
働く人が褒められてるのを見るのは良いものだ。
いよいよ今のクラスでの授業最終週も折り返し地点。
最終日に向けてやっておきたいことがあります。
今日やること。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
⚪️レセプションに行く。
⚪️ ファンデーションを買う。
⚪️ フォイルズに寄る。
⚪️ 日本のお菓子を買う。(パーティー用と手土産用)
⚪️仮定法の例文を大量に作る。
⚪️来週やりたいことをうっすら考える。
金曜日に学校のクリスマスパーティーがあるので、そこでみんなに食べてもらう自分の国の食べ物を持っていかなければいけない。私は家で調理して持っていくのは難しそうなので、ジャパンセンターで日本のお菓子を買うことにしました。
それと先生のサラと、週末会う約束をしている友達のスヴィの為に何かお土産を買うつもり。
この日の授業
野生動物の研究者や生物学者が経験したキャンプの出来事をリスニングし、前回の仮定法過去完了を復習。
さらに、接頭辞(Prefixes)を学習。否定の意味になる接頭辞をつけて、反対の意味の単語にする。単語によって接頭辞が変わるのに注意。
not likely → unlikely
not experienced → inexperienced
not polite → impolite
not comfortable → uncomfortable
あとはクロスワードパズルをクラスメイトと協力して解きました。
質問文を自分で読むのではなく、クラスメイトに読んでもらいます。
放課後
15:30
学校近くのドラッグストアで残り少なくなってしまったファンデーションを物色。
以前も話題にしましたが、人種の坩堝のロンドンではファンデーションの種類も豊富。
自分がどの色でぴったりくるのか見極めるのが難しいな。
結局液状で自分の肌色よりちょっと濃いめのソフト・ベージュにしてみました。
16:30
大型書店のフォイルズへ英語のテキストを立ち読みしに行く。
おお、北斎漫画がランキング入りしている!
そして私も持ってるソール・ライターの写真集も!
16:50
歩いてレスタースクエア近くのジャパン・センターへ。
ジャパンセンターには日本の食材だけではなく、フードカウンターもあって、出来立ての麺類や丼もの、カレーなどを注文してテーブルで食べることも出来ます。
年末も近いため、鏡餅も売っていました!
様々な種類の雑誌も揃ってます。
でも、私が買うのはパーティーのおつまみ用のお菓子と、お土産用のお菓子。
いろいろ迷ったのですが、パーティー用にはサラダせんべいとハッピーターンと歌舞伎揚げの定番3種。
どれが好評だったかはまた後の記事で…。
先生のサラはワインが好きだと言ってたので、おつまみになりそうな柿の種、友達のスヴィには好きだと言っていたイチゴ味のポッキーにしました。
17:10
帰りはトラファルガー・スクエア方面を散歩。
広場ではロンドン警視庁の聖歌隊のみなさんが聖歌の野外ミニコンサートをやっていました!
Trafalgar Square’s Christmas tree lights are switching on tomorrow - and we are back this year to sing around this world renowned tree, on Wednesday 19th Dec🎄between 5-6pm. It’s free to attend although we advise wrapping up warm as it can be very chilly ❄️ will we see you there? pic.twitter.com/5l0vxx8Zoa
— Metropolitan Police Choir (@MetPoliceChoir) 2018年12月5日
Our choir will be braving the cold this afternoon and singing by the Christmas tree in Trafalgar Square.
— Metropolitan Police Choir (@MetPoliceChoir) 2018年12月19日
We always love this event and it really gets us in the festive spirit. Come along and hear us carolling between 5-6pm!
•
#christmas #carol #carols #singing #carolsinging pic.twitter.com/O2YDm1Tf5r
ちょうどこの日にツリーも点灯されたんですね。
ツリーの前でマイクも通さず肉声でのコーラスだったので、モニターもありませんでしたが、たくさん観客が集まっていて盛況でした。
凍えるほど寒かったけれど、最後まで聴いていきました。
帰宅後
結局今日のノルマの消化具合は以下の通り。
🔘レセプションに行く
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
🔘ファンデーションを買う
→リンメルのを買ってみた
🔘フォイルズに寄る
→WH Smithで立ち読み
🔘日本のお菓子を買う
→新しいジャパンセンターに行ってハッピーターン等を買った
⚪️仮定法の例文を大量に作る
⚪️来週やりたいことをうっすら考える
→明日にする…
家では 「9から始まる奇妙な物語」 "inside No.9"の
「背筋の凍るホットライン」"Cold Comfort"の再放送を見る。
コールセンターで働いてたことがあるので、個人的にメチャメチャ怖い一本。
It’s one of the most scariest episodes for me. #InsideNo9
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
そして今後友達や言語交換友達と会うときに使えそうなカフェやレストランを物色。
Top 10 budget restaurants and cafes in central London https://t.co/yVS4UOw8se
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月20日
10 best cheap London cafés and restaurants https://t.co/kYYJibTUzX
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月20日
The best dishes in Soho under £10 https://t.co/chWxRunorE
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月20日
[Thursday]
この日の授業
もし昔にタイムスリップ出来るなら、どの時代のどこに行くか、クラスメイトとディスカッション。
I'd like to go back to the Edo period when Samurai were living.
そして侍についてのリーディング。
(英語のテキストって結構日本のネタが多いなー。)
サムライの歴史や文化、刀の意味や現代にどう継承されているのかについて触れていました。その上でのTruth/Falseを選ぶ問題を解いたり、新しい単語を学ぶ。
続いて「謝罪」のテーマ。
最近どんなときに謝ったか、どんな気持ちだったかをクラスメイトと話しあい、謝罪に関する会話をリスニング。どんな言い方をすればいいのか、またそれに対してなんと返したらいいのかを学ぶ。
例えば、
I'm sorry... - No worries! / That's OK. / No problem. / It doesn't matter. Don't worry.
実質、木曜がこのクラスでの最後の授業。金曜は最後の小テストの日です。
放課後
言語交換友達のヴィクターと待ち合わせのためにレスタースクエアに向かい、時間まで再度ジャパンセンターをのぞいたり、クリスマス・マーケットを冷やかす。
ヴィクターと落ち合った後は中華街のレストランで夕食を食べて、例によってカフェで日本語の勉強をする。
ヴィクターとはまだ知り合ったばかりなので、クリスマスプレゼントはいらないかなーとカードだけ持って行ったら、向こうからクリスマスカードとショートブレッドを貰ってしまって、しまったー!やっぱり何か買ってくればよかった!と後悔。申し訳ないことになってしまった。次回は何か用意しなければ。
ヴィクターと会っている間も、相変わらず空咳が止まらなくて謝っていたら、シロップの咳止めをおすすめされた。
昨日時々咳が止まらなくなってたら、Night Nurseっていうシロップをおススメされた。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月21日
その名の通り、寝る前に飲んで寝てる間に聞くmedicineだそうで、まだ買ってないけど、止まらなかったら試してみる。https://t.co/2rpTJNPZJ5
帰りにBootsに寄って探してみたけど置いてなかったー。Night Nurseは何処に?
【2018年12月18日】映画「スパイダーマン:スパイダーバース」を見る
[Tuesday]
外出して早々、些細だけど大きなミスをしでかしてしまう!
家にオイスターカード(定期)を忘れたー!
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月18日
「家に取りに戻ればいいじゃない」と思われるかもしれませんが、家から駅まで片道15分。つまり、駅に到着してから定期券がないことに気づいて取りに行き戻るまで30分のロス。15分余裕を見て家を出ていたとしても、教室に入れないことになる。(私の語学学校は、授業開始から15分過ぎたら入室禁止になっています。)
しかも定期券だけでなくクレジットカードも一緒に置いてきてしまったので、切符を買うことも出来ない!戻るしかないのです。
実はこの失敗を、留学中に何度かしでかしたので、その後はカバンの中にチャージしたオイスターカードを入れておくようにしました。
私のようなおっちょこちょいな留学生のみなさんはご注意ください。
この日の授業
そんなわけで、授業は途中から参加。月曜に引き続き、仮定法過去完了の勉強。
would have / could have / should have の使い方について。
月曜の記事で触れた通り、仮定法過去完了は、
if + past participle (,) + would have + past past participle
「〜だったら、〜だったろう」が基本形。
このwouldがcould / should に変わりifを省略することで、 意味合いが変わってきます。
I could have studied abroad.
→ It was possible, but I didn't do it.I should have gone on holiday last Summer.
→ It was a good idea, but I didn't do it.
日本語で考えると、couldは「(〜だったら) 〜出来ただろうに…(でもやらなかった)」
shouldは「(〜だったら) 〜するべきだったろうに…(でもやらなかった)」
訳の通り、could / shouldはより後悔の念が現れた文章になります。
例えば、私が風邪をひいてるのに夜中出かけたことを後悔していたとするなら、
'I shouldn't have gone out yesterday.'
になりますね。
さらに、would / should have は、相手に対してアドバイスする時にも使えます。
- You should have said something.
- (If I had been in your shoes,) I would have said something.
- I prefer to (tell the truth / a lie)
これを踏まえて、授業では先生が配ったメモに書かれたシチュエーションを読んで、相手のアドバイスを求める会話の練習もしました。
例えば、「知り合いが音痴なのにコンテストに出ようとしてるんだけど、どうしたらいい? 笑い者になる前に止めるべき?」とかw
ちなみに、私がこの単元を習ったときに思い出したのは、私の好きなテレビドラマ「9から始まる奇妙な物語」で、あるエピソードの主人公が誕生日に親友からわざわざ取り寄せた靴をプレゼントされた時に抱き合いながら言った、
"You shouldn't have!"
と言うセリフ。
直訳すると「あなたはするべきじゃなかった」ですが、真意を汲み取ると「そこまでしなくてもよかったのに!」→「わざわざありがとう!」と言う意味になります。
このセリフのおかげで「しなくてもよかった」がすんなり理解出来たので感謝。
英国ドラマ好きで得するのはこういう時ですね。
放課後
まっすぐ帰っても怠くて眠るだけになりそうなので、映画のチケットを買って、それまで自習をすることに。
評判良さそうなので、「スパイダーマン:スパイダーバース」見る予定。 #SpiderVerse
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月18日
学校近くのitsuで温かいスープを食べながら勉強。
itsuのChicken Noodle。ヌードルって春雨のことでした。グリンピースも入ってます。 £3.99也。 pic.twitter.com/EvTylYHTbR
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月18日
17:50
時間が近づいたので映画館へ。
学校近くにも家の近くにもシネコンがあるのは便利で本当にありがたい!!!
実写「スパイダーマン」シリーズはコロンビア・ソニピ・MCUと各シリーズすべて見ていたので、「スパイダーマン:スパイダーバース」も抵抗なく見に行きましたが、この作品はこれまでのピーター・パーカーを主人公とした実写作品とは異なり、別次元のスパイダーマンたちが協力しあって敵と対峙する異色作。
「スパイダーマン:スパイダーバース」 #SpiderVerse 見ました。見はじめてすぐIMAX 3Dで見るべきだったと後悔。アメコミからそのまま飛び出したような躍動感。そしてちょっとレディ・プレイヤー1を思い出した。実は一番面白かったのはスタッフロール後の件。 pic.twitter.com/nhWBswHRQ5
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
3Dのために作られているような画面のために、通常の2Dだと逆に見にくい印象がありました。ともあれ、とにかく映像が綺麗。
様々な次元の個性的なスパイダーマンが集まってくるのは楽しいアイディアだとは思うのですが、個人的にはあまり惹かれませんでした。マーベル・コミックに詳しかったらとても楽しいのかもしれませんが。もともとクロスオーバーにそれほど興味がなくて、ありがたみを感じないのかも。
「スタッフロールの後」 というのは、MCU恒例、本編終了後のおまけ映像。
今回は「スパイダーマン2099」という未来のスパイダーマンが、1967年からアメリカで放送されたテレビアニメ版「スパイダーマン」の世界に飛び込み、当時のスパイダーマンに助けを求めるシーンが挿入されていました。
最先端グラフィックが使われているだろう本編を見た後に、1960年代のアニメの絵柄で2人のスパイダーマンが指差しあいながら口論してるシーンはあまりにギャップがありすぎてこの部分については「スパイダーマン2099」の知識がなくても笑っちゃいました。
スパイダーマン:スパイダーバース ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
帰りはMorrison'sで買い物。
今週末は多忙だ。来週はヒマになりそう。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月19日
余談。
前述の「9から始まる奇妙な物語」のクリエイター、リース&スティーブが、リーグ・オブ・ジェントルマンの動画でお互いのことを"Tweedle Glee and Tweedle Glum"と言われたことがあると話していたので調べたら、2009年のタイムズ紙のインタビュー記事でそう言われていました。
I found The Times' article about Psychoville. And it says
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月18日
"Perched side by side on a plush hotel sofa, Steve Pemberton and Reece Shearsmith are playing Tweedle Glee and Tweedle Glum. Pemberton is chatty and avuncular, Shearsmith gloomy and deadpan."😆@Kaori_Ino pic.twitter.com/ezVZJ8Zi2L
「鏡の中のアリス」に出てくる「トゥイードルダムとトゥイードルディー」をもじって、ニコニコ顔と怒りんぼのことを表現した言葉みたい。
いつもニコニコのスティーヴとムッツリ顔のリースにぴったりですね。
【2018年12月17日】仮定法過去完了/レスタースクエアでメキシコ料理
[Monday]
父にクリスマスカードを送ろうと思った時に、何気に家から近いポストがどこにあるのか分からなかったので、ポスト検索サイトを確認しました。
英国内の近くの郵便ポストがわかるサイト。 https://t.co/lpmms38RIP
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月16日
(現在はツイートしたリンクは使えないようです。
↓こちらで地図から確認出来ます。
https://postboxes.dracos.co.uk/
調べてみたらすごく近くにあった。
普段あまり通らない道だったから気付けなかったのかも。
この日の授業
今週で今のIntermediateのクラスともお別れ。
まずはじめに週末の出来事をクラスメイトと話し合う。
私は金曜日に学校のソーシャル・イベントで落ち合うはずだった韓国人クラスメイトのアリアに参加しようと後から追いかけてクラブに入ろうとしたら入場料を取られそうになって帰ってきたことを改めて話しました。
When I arrived, they had moved on.
今回の授業で習った文法はThird Conditional(仮定法過去完了)!
仮定法習うの大好き!難しいから習い甲斐がある!
if + past participle (,) + would have + past past participle
- a situation in the past, unreal
- can be used for regrets
授業では19世紀に南極からアジアを目指した英国人の失敗談についてのリーディングを通して、仮定法過去完了の「〜だったら、〜だったのに」という、過去の仮定についてを学びました。
過去の仮定なので、現実には起こらなかった出来事に触れています。
If the British had build igloos, they would have been warm.
Did the British build igloos? → NO!
Were the British warm? → NO!
If I hadn't worked hard at school, I wouldn't have gone to university.
→I did work hard at school, so I could go to university.
そして、自分に関する仮定法過去完了のセンテンスをクラスメイトと一緒に5つ作ります。それがいい決断だったのか?そして結果はどうなったのか?後悔しているのか?がポイント。
注意が必要なのはmixed conditional(仮定法混合型)。
If I had studied more English at school, I wouldn't be here now.
→学校でもっと英語を勉強していたら、今ここにはいなかった。
赤いIf節は過去の仮定ですが、青いカンマ後は今現在のこと。
なので、前半は3rd(仮定法過去完了)だけど、後半は2nd(仮定法過去)と、
混合した時制の仮定法のセンテンスになります。
ちなみに休憩中、アリアから韓国語を習いました。
「먹고 싶어요」
私には「まこしぱよ」に聞こえたんですが、「モッコシッポヨ」と発音するみたいです。
I want to eat、「食べたいです」の意味。
確かアリアが食いしん坊だから教えてもらったんだっけ?w
放課後
放課後は言語交換で知り合った人と初めて会う約束をしていました。
(ロッドさんとは別の人です。)
クリスマスシーズンなので、ハイドパークでやっているウィンター・ワンダーランドに行かないかと、言語交換友達と待ち合わせをする時に提案して見たのですが、みんな嫌がるので、待ち合わせ時間までの間に、一人で様子を見に行きました。
16:20
ウィンターワンダーランドの入り口までくると、入場するまでに大勢の人だかりが!!
これはとても空いた時間で中を見るのは無理そう。みんなが嫌がる理由がわかった気がします。
以前平日の明るい時間に行った時はさすがに空いていました。
行くなら夜中は避けた方が良さそうですね。
16:50
待ち合わせ場所のレスタースクエアに到着。
時間までビートボクサーのパフォーマンスを眺めていました。
路上でパフォーマンスしてる人は多いけど、この人はうまいなー。
#Throwback #video#beatboxer beatboxermpfree at #LeiceterSquare, #London, #UnitedKingdom
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2021年3月8日
16:54, 17/12/2018 pic.twitter.com/GR2HvtQENg
小さな女の子が興味津々で見つめてて微笑ましかった。
17:02, 17/12/2018 pic.twitter.com/NdvLwXJUPF
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2021年3月8日
お母さん?が連れて行こうとしても嫌がって手を振りほどいてずっと見てた。可愛い。
https://www.instagram.com/beatboxermpfree/
路上のビートボクサー見てたら寒さで手が動かなくなった…。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月17日
その後、言語交換相手に会って、メキシコ料理のレストランChiquitoに入りました。
今回の相手はヒースロー空港で案内係をしているインド系?の男性で、職場柄アジアの言語を勉強したいと話していました。
アジア人と言っても、たいていの人は日本人・韓国人・中国人を区別出来ないよね?と話していたら、彼は日本人は空港で見かけてもすぐわかると断言してました。
彼曰く、「日本人はどんなところでも列を作ってジッと待ってるけど、中国人は横入りして列なんて作らないし」←あくまで彼の意見です
風邪気味でしんどいながらも、楽しくおしゃべりしたのですが、言語交換相手なのに勉強したいと話してはいるのに日本語を話そうとも英語を教えてようという様子もなかったので、その後直接会うことはありませんでした。
出会い目的だったとしても、言語交換サイトが入り口だった限り、もうちょっと歩み寄る努力を見せてくれてもいいんじゃないかと思うのです。
そして外を歩き回ったせいか、また咳がぶり返したのでした。
まいったー、また咳が止まらん。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月18日
【2018年12月13日・14日】冴えないクリスマス・シーズン
[Thursday]
引き続き風邪は改善されず。
昨日ネギ食べてネギ首に巻いて寝たら、喉の痛みは軽減されたけど、咳は止まらない。まいったー。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
あと鼻水は出なくなった。鼻からネギ吸ってたからな。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
ネギがどれだけ役に立ったかはわかりませんが、熱は出ず、咳だけが出る状態。
咳のしすぎで腹筋が痛い。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
咳が止まらないので学校は休む。
この苦しい経験も、のちのちいい思い出になるのかしらね…。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
日本から念のためマスクは持って行ったので、外出時につけてもいいけれど、ロンドンでマスクをしている人は2018年時点ではまず見なかったので、マスクなんてしてたら不審者に見られるんじゃないかとちょっと心配。
In Japan, I can wear a face mask to avoid catching a cold on a train or a bus, but can’t do here. And I don't get enough nutrition in my diet lately. I think they are the reasons I caught a cold again.
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
友達のヤニーナからは「私ならするけどな。ロンドンでマスクしてる人も見たことあるよ」と言われた。うーん、どうしようか。
[Friday]
昨日は学校休んでひたすら寝て、なんとか咳は落ち着いた…っぽい。あんまり病み上がりのすっきり感はないなー。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月14日
そして昨日は息子さんの誕生日だったらしい。朝からケーキいただきます。 pic.twitter.com/GRRwthvcmp
金曜日はなんとか学校に向かいました。
この日の授業
金曜日は前半が小テスト。後半はクラスメイトとホテルの従業員と利用客に扮して、問い合わせ電話の応対のシュミレーション。
宿題はクラスメイト宛のメールをLinking Wordsを意識して書いてくる。
放課後
前週に続き、言語交換友達のロッドさんと待ち合わせ。
いつものカルチャーセンターのカフェでは、スタッフがクリスマス・ソングをピアノで引いていて温かい気分に。
Waiting for my friend at a cultural centre and a stuff is playing christmas songs on the piano. Feel cozy.
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月14日
ロッドさんとはこの一週間の出来事、主に喉風邪を引いていることや、咳が止まらず昨日は学校を休んだことを話しました。栄養(nutrition)が足りていないのかもしれないね、とロッドさん。
If you eat a healthy balanced diet, you don't need to take vitamins or supplements.
授業を休んだ時に、クラスメイトにどんな授業をやったのかシンプルに訊くときはなんて言えばいい?と訊いたら、'Did I miss anything yesterday?'でいいと思うよ、と教えてくれました。
私からは現在完了形の「ロンドンに◯年住んでいます」という日本語訳や、「◯ヶ月」の書き方を教えてあげました。「◯か月」とか「◯カ月」とか「◯箇月」とか、いろいろ書き方があってややこしいですよね。
今回ロッドさんとはカフェで別れて、私はSOHOに向かいました。
学校の先生引率でクラブに行くソーシャル・イベントがあって、日韓国人のクラスメイトのアリアが学校で集合して向かっているはずでした。
私はもうSOHOの近くにいたので、直接クラブに向かうことに。
ところが、チャージ料を払ってポスターに書かれていた店に入っても知ってる顔は全くなく。
アリアに「店についたんだけどどこにいる?」とWhatsAppで訊いて、店の中の写真を送ったら「これどこ!w」と返信が。
やりとりしてやっと、先生が引率先の店を変更したことを知る。
無駄にチャージ料払っちゃったー(涙)。
アリアたちが現在いる場所=Tropicana Beach Clubにいることを教わって、SOHOからニュー・ロンドン・シアター方向へ向かう。さっきロッドさんとあっていた方向に戻ることになってしまった(涙)。
到着すると、今度はドアボーイに予約したグループで入場しないと余分に入場料を払わないといけないと言われる。アリアと相談して先生の名前や学校の名前を伝えても埒があかず。 先生もアリアたちと一緒にいるわけではないらしい…。
もーう、ハロウィーンの時といい、こういうイベントの時の先生って全然頼りにならん!!
学校の後、言語交換のために人と会って、その後学校のクリスマスナイトアウトに行こうとポスターに書かれていたSOHOのクラブに直接行ったら、全く別の場所に変わってたらしくて、しかもその店は21時以降、入場料15ポンドもするっていうから途中参加は諦めた。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月15日
体力的にもこれが限界。そもそも風邪なのにクラブなんて行かない方がいいに決まっているけれど、クラスメイトと出かけられるのはこの留学中でしかいけないと思うと、無理して行きたくなってしまう。
地下鉄に乗り、傷心で家に戻る。こんなときはイルミネーションも切なく滲んで見えるよ…
寒かったー。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月14日
唯一の救いは、がっかりする元気すら残ってなかったことかな。
風邪をひく利点は、多少凹むことやイラつくことがあってもどうでもよくなるというところだね。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月15日
私のような凹みやすい人間にはちょうどいい感覚かもしれませぬ。
余談。
この日、マーク・ゲイティスとイアン・ハラードの愛犬ブンスンが天国に旅立ちました。
Everyone who met him loved him. Mark and I are heartbroken, but dear Bunsen passed away this afternoon. He was the best friend we could have wished for - and he did running through fields of wheat better than anyone. Sleep well, darling boy. xx pic.twitter.com/xkHp3aIXRG
— Ian Hallard (@IanHallard) 2018年12月14日
Goodbye, old friend. The best of dogs and the best of pals. So many wonderful memories of our dearest Bunsen. Hard to express how much we'll miss him. At peace now. X pic.twitter.com/xYWdpwoqLN
— Mark Gatiss 💙 (@Markgatiss) 2018年12月14日
飼い主の作品に出演していたり、芝居に出演している時も一緒に劇場について行ったりして、ファンにとっては飼い主同様に愛されていたおなじみの存在だった。
I couldn’t meet him, but I feel like I’ve met him many times. So sad... pic.twitter.com/JzXydNNdBP
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月15日
私は会ったことはないけれど、芝居を見に行ったファンや、ランニング中に挨拶したことのあるファンもいる。
So much love for this old boy. We said goodbye to him this yesterday. A gentle soul that everyone adored. Bunsen ❤️ pic.twitter.com/1cHZSxbPac
— Jack Derges (@mrjackderges) 2018年12月15日
Thank you all so much for your lovely words about our dear Bunsen. We'll never forget him. X pic.twitter.com/hJtn0mkO4G
— Mark Gatiss 💙 (@Markgatiss) 2018年12月15日
去年のDWMの記事。この文面だけでもとても寂しそうだった。今はさぞかし悲しいだろうと思う。https://t.co/pUkq9E11Kg
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月15日
寂しくなりますね…
【2018年12月12日】BFIで"The Dead Room"プレビュー上映を見る
[Wednesday]
※今回はマーク・ゲイティスの話題ばかりになります。ご了承ください…
テリーザ・メイの不信任投票の速報で朝のTV番組の放送予定が変更。
楽しみにしていた、マーク・ゲイティスがトークでゲスト出演する"Lorraine"も生中継に変わっていました。
不信任案関連の報道で、朝番組は予定を変更してるみたいだな。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
"A change of leadership will put our country's future at risk" - UK PM Theresa May says leadership election could delay or stop #Brexit
— BBC News (UK) (@BBCNews) 2018年12月12日
Follow live updates: https://t.co/JOLFZdXHmI pic.twitter.com/bQAd8MAteh
会見終わった。不信任投票はNo confidence voteでいいんだな。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
英保守党の党首信任投票で、テリーザ・メイ首相は同党の下院議員317人のうち過半数の200人から信任投票を得て、留任することになりました。 https://t.co/cJMukwOO42
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2018年12月12日
中継が終わり、時間が押しましたが番組は始まりました。
はじめにブライトンで知り合ったフィルが好きだと言ってたバンドHousemartinsのポール・ヒートンが出てきて、
フィルの好きなHousemartinsのPaul Heatonだ。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
マークも予定通り登場。
Mark Gatiss Met His Husband Online Before It Was Cool | Lorraine
司会のロレインとマークもスタジオで会見の模様を見ていたようです。
Waiting for PM so we can do our show !!! pic.twitter.com/MEGLoKPPcA
— Lorraine (@reallorraine) 2018年12月12日
Here be the disdain from behind-the-scenes... pic.twitter.com/MR3YVnRXIV
— Reetu Kabra (@ReetuKabra) 2018年12月12日
トークでは、リーグ・オブ・ジェントルマンのライヴ・ツアーや、この日プレビュー上映を見に行く予定の、クリスマス・イブに放送されるホラードラマ"The Dead Room"、映画「女王陛下のお気に入り」について話しています。(「僕のこの映画での5分間の出演はゴールデン・グローヴにノミネートされてない」)
ロレインはマークがキュレーターを務めた性犯罪法成立50周年を記念したモノローグ・ドラマ"Queers"を讃えて、パートナーのイアンとの慣れそめについても触れています。
("Lorraine"に出るたびに語っているような気もする。)
タートルネックとチェックのスーツ。素敵。心なしかご機嫌に見えます。 pic.twitter.com/OG2iO2oLaZ
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
番組だけでなく、リーグ・オブ・ジェントルマンのQ&Aの時のように、"The Dead Room"のPRに明け暮れた1日だったようです。
ドラマ“The Dead Room”の告知に奔走した一日を紹介した、RK PRのInstagramのストーリーから。
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月13日
その①。https://t.co/vozCc5f01I pic.twitter.com/6WRA1oFL1I
この日の授業
前日の間接話法の復習から。クラスメイトと話した内容を間接話法にする。
Ex. She said, 'Why don't we go for a drink?'
→She invited me to go for a drink.
次に普段携帯電話をどんな目的で使っているか話し合って意見を出し合った後に、情報社会における携帯電話の普及に関するリーディング。読んだ上で文章に登場する言葉を学び、その単語を使ったセンテンスを自分で作る。
出来上がったら、習った単語を空白にしてクラスメイトに問題として解いてもらう。
放課後
The fight against a sore throat🤒
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
喉の痛みが治らないまま、サウスバンクへ。
"The Dead Room"の上映が始まる18:15までは時間があるので、例によってナショナル・シアターのロビーで自習して、BFIのメディアテーク(試聴室)で前から気になっていたベン・ウィショー出演の短編映画を見ました。
Before picking up my ticket at BFI, watched a short film called “Baby”starring Ben Whishaw.
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
BFI Mediatheque: Beautiful Things https://t.co/T206KOxQhG
10分ほど前にボックスオフィスでチケットを引き取り、会場となるNFT1に向かいます。
18:00
発売と同時に購入したので、前から3列目、通路を挟んで2つ目の良席。
まずはじめに本編の上映があり、その後、演出&脚本家であるマークと出演者のQ&Aがあります。
自分の席で上映を待っていると、上映直前にマークが入ってきて、同じ列の通路を挟んで向こう側に座り、一緒に上映を鑑賞しました。
実は今日プレビュー上映で座ってた席の通路挟んで二つ隣がマークの席だったんだ。よかったよ、すぐ隣じゃなくて。気になって上映どころじゃなくなっちゃうもんね。でも組んでる足や革靴は見えるから…幸せな距離感だった。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
「六つのサッチャー」のサシャ・ドゥワンも一緒に観てたよ。
私の隣の、通路側の席には男性が座っていたので、その人がいい具合に間に入ってくれていて助かりました(笑)。
他にマークの近くにはほっそりとした綺麗な男の子が座ったので「さすが関係者もオーラがあるなー」と思っていたら、本編にポール役で出演しているJoshua Oakes-Rogersでした。
マークの前の席に男の子が座ってて、綺麗な子だなーと思って気になってたら、後で出演者だと気づいた。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
マークもだけど、映像作品の中で映える役者は、一般の人とは明らかに違う存在感があるよね。
12月12日、BFIサウスバンクにて、マークが監督・脚本を手がけるBBC FOURのドラマ”The Dead Room”のプレビュー上映とQ&Aが行われ、司会のマシュー・スウィートとマーク、そして出演者(Joshua Oakes-Rogers、Anjli Mohindra、Susan Penhaligon)が登壇しました。 pic.twitter.com/52hk0yZnbs
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月12日
"The Dead Room"は、長寿ラジオ番組で怪談を語るプレゼンター、オーブリー(サイモン・カーロウ)が番組の収録中のスタジオで体験する不気味な現象を描いたもので、彼の過去に埋もれた、忘れ去られた者が彼の目の前に現れます。
無人のはずのスタジオに人影が現れたり、読むはずの原稿が全く変わってしまったり、古いラジオスタジオ(第二次大戦直後から使われているBBCのメイダヴェールスタジオ)の静けさの中に恐怖が潜むドラマ。
なんとなくハロウィーンに見たテレビ局のスタジオが関係する「9から始まる奇妙な物語」"Inside No.9"の生放送特番も連想しました。彼らはやはりどこかでやりたいことが繋がっているんだなー。
"The Dead Room"は、物語の中でオーブリーの70年代の記憶が蘇ってくるのですが、マークは70年代の幽霊は見たことがないので、その時代の怪談話を思いついたと話していました。
BFIサウスバンクにて行われたBBC FOURのドラマ“The Dead Room”Q&Aの様子。 pic.twitter.com/srXrLwHloI
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月14日
朝のテレビ番組で見たまんまの黒いタートルネックにスーツ姿がスマートでかっこいい! 時折ふざけた時の表情も可愛いです。理想の親戚のおじさん(笑)。
新しいチェックのスーツはREISSのものらしいですよ。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
「大いなるゲーム」でマイクロフトが着てたスーツと同じブランド。確かあれは衣装じゃなくて私物だったはず…。
ドラマ“The Dead Room”の告知に奔走した一日を紹介した、RK PRのInstagramのストーリーから。
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月13日
その②。https://t.co/vozCc5f01I pic.twitter.com/ub1tRHukC1
イベント終了後、外のロビーにいたらマークが出てきたので、ファン・アカウント用のメッセージをお願いしたら日本語の挨拶動画を撮らせてもらえました。
そして!”The Dead Room”のプレビュー上映を終えたマークから、日本のフォロワーの皆さまにひとことメッセージを頂きました!
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月12日
日本語で挨拶してくれるとは思いませんでした!
まだ覚えていてくれたんですね!
Thank you so much for your message, @Markgatiss ! We’re always rooting for you! pic.twitter.com/10TX5FUPKa
私から「日本語で話してください」とお願いしたわけではなく、自ら進んで日本語の挨拶をしてくれました。
(マークは以前、ガーディアン紙の取材で日本を観光したことがあります。)
本当はこの前にHello, Japanese fans! って言ってくれてたんだけど、また緊張してタイミング間違えてしまいました。すみません…。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
自分で声をかけに行っておいてなんですが、マークは会いに行くとマスコミ向けのインタビュー映像と同じようにファンに対してもサービス精神旺盛で、誰にでも気さくに温かく接してくれるので、本当に尊敬します。
舞台「英国万歳!」上演時はヘビーな演技の影響か、さすがに精神的に疲労している様子でしたが、この日はとても元気でご機嫌な様子で安心しました。
(”The Dead Room”関連資料メモ)
BBC Arts - BBC Arts - Fright night: Why ghost stories are still perfect for Christmas
The Dead Room, BBC Four review - ghosts at the microphone
帰宅後
マークのイベントに行って、元気な姿も見られて嬉しい反面、体調はますます不安定になってきました。
味噌汁にネギ1/2本投入して貪り食った。咳止まれー!!
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
薬を飲んだら、後はもうおばあちゃんの豆知識頼り。
首にネギ巻いて寝ようかな。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月13日
おまけ。
この当時、ロンドンにCoCo壱番屋がオープンし話題に。
【英国】ココイチ、ロンドン上陸!カレーハウスCoCo壱番屋のプレオープンに行ってきました!レスター・スクエアの地下鉄駅からすぐ近く、ひと目でそれと分かる黄色い外観で、店内に入る前から嬉しくなります。#ココイチ #ロンドンhttps://t.co/3DIuAMW91R pic.twitter.com/uNcMn9Htu0
— ニュースダイジェスト (@newsdigest) 2018年12月11日
Japan’s most popular curry house has arrived in London to show the capital how things are done back home - and this is what you need to know https://t.co/TmvYhrkHwL
— Evening Standard (@standardnews) 2018年12月13日
CoCo壱なのに結構なお値段でびっくりする。
いずれ日本に帰るから、私はわざわざロンドン店で食べなくてもいいかなー。
【2018年12月10日】風邪再来/「英国スキャンダル」など(相変わらず)テレビ三昧
[Monday]
また風邪ひいた🤧
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月10日
本格的に風邪を引いてしまって学校を休む。欠席したのは初めてじゃないかな…。
バービカンの温室で誰かに移されたのかもしれないけれど、そもそも家のお湯やヒータが使えなくなったりしてる時点でいつかはこうなることは目に見えていた。
おとなしく家でネットとテレビを見る。…いつもの休日と変わらない過ごし方。
例えば、アンディ・サーキスがブレクジットの契約を手にしたテリーザ・メイの扮装で「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムの声で苦悶していて笑ってしまう。
Andy Serkis resurrects Lord of the Rings' Gollum character to shred Theresa May in a spoof video pic.twitter.com/cMSw9zYKYz
— The Independent (@Independent) 2018年12月10日
アンディ・サーキス最高の演技だわ。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月10日
ちなみに「青いパスポート」とは、英国がEUに加盟する前に使われていた表紙の青いパスポートのことで、ブレクジット後にEU加盟国の赤い表紙から以前の青いパスポートに戻ると話題になっていました。
↓これは2020年の記事。
離脱派は懐かしの表紙に戻ってみんな喜ぶだろうと発表していましたが、40年以上前のことなのでだからなんなんだという人も多かった印象。
それをゴラムが力強く'BLUE PASSPORTES!'と言ってるのが笑えます。
夜は2018年5月に初回放送されていたけれど見ていなかった"A Very English Scandal"「英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件」の再放送を鑑賞。
“A Very English Scandal”、DVD買わないとだなーと思ってたら今日明日BBC FOURで再放送!嬉しい!
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月10日
国会議員のジェレミー・ソープ(ヒュー・グラント)が長年の恋人で精神的に不安定なノーマン(ベン・ウィショー)と別れようとするが、納得のいかないノーマンはジェレミーの母や後の妻に関係を暴露。結婚生活が破綻したジェレミーはノーマンの殺害を企てる。
今日は第2話まで。面白かった。ノーマンが随分不幸で、でもベン・ウィショーがまたハマってるんだよなぁ。ちょっとロンドン・スパイも思い出してしまう。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
確かに「パディントン2」との共通点が「あいつを消したい」で完全に一致してるね。
ノーマンが生活に必要な国民保険番号をなかなか手に入れられないのがまた辛くて。
ヒュー・グラントは「パディントン2」で悪役ブキャナンを演じていたので、キャスティングが発表された時には話題になりましたが、パディントン役だったベンとのセックス・シーンがあるのを知っていたか訊かれたヒュー・グラントは「それがこの役を引き受けた理由だよ」と答えてたりします(笑)。
この日の朝食・昼食はいつも通りシリアルとカフェオレ、サンドウィッチに果物。
夕飯はとても駅周辺まで買いに行く元気がなかったので、例のフライドチキン屋でチキンとチップスを購入。ストックしておいたスープも飲む。
そして引き続きぼんやりテレビ鑑賞。
救急コールセンターと救急隊のドキュメンタリー“Ambulance”を見てた。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
現場に向かう道中に歌歌ってたりしてて、日本ならけしからん!とか言う人が出てきそうだけど、現場でのフレンドリーな彼らの対応は患者を安心させていた。
ちなみにナレーションはクリス・エクルストン。https://t.co/uEoh4JWkxh
喉が痛くて辛い。日本では最近数年に一度程度しか風邪ひかなかったのに。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
自分で薬買ってきて果物でも食べて安静にして寝る…って、日本にいてもやることは変わりないんだけど、なんだかやっぱり心細さが増すんだよね、異国にいると。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
[Tuesday]
連続で休むのは勿体ないので学校に登校する。
ダルダルで学校行くの辛い…。学校というか、最寄りの駅まで行くのが辛い。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
この日の授業
欠席した月曜日に間接話法(Reported Speech)の勉強をしていたらしく、その復習から。
欠席中に初めて習う文法をやってたら損した気分で嫌だなーと思っていたけど、間接話法は今のクラスが始まる前、学校に入学したての時に一度習っていたから助かった!
I might meet her after class.
→He said he might meet her after class
(might はそのまま!)I must go to the bank.
→She said she had to go to the bank.
(must は had to になる!)
本日のテーマは「メッセージを送る」。
どんな機能を使ってメッセージのやりとりをしているかクラスメイトと話し合う。
I upload photos to FB.
I put/post photos on FB.
(前置詞の違いに注意!)
そしてリスニング。はじめに語られる記事や話題の見出しを読んで、クラスメイトと一緒にそんな話題なのかを推測してから内容を聞く。
その後、間接話法の応用、動詞パターンについて勉強。
ask
remind + someone (+not) + to + infinitive
tell
inviteEx. The journalist asks her followers to suggest things to do.
promise (+not) + to + infinitive
offerEx. She promised to buy some chocolate.
Ex. She offered to take me to the airport.
以上の動詞パターンを使って、間接話法に書き換える。
He asks her: 'Can you set up my email account?'
→He asked her to set up his email account.
放課後
クラスメイトが来年度から使う新しいテキストをレセプションで買ったというので、見せてもらった。
学校で使うテキストは市販されているものだけど結構高い(£35?)ので、古本屋とかネットでなるべく安く割引されたものを買いたい。
(これはシリア人の年上のクラスメイトから教わった節約術なのだ。)
16:20
念のためフォイルズで買うとテキストがいくらになるのか確認しに行ってみた。
うーん、あまり変わらない。
とりあえずテキスト名とエディションはわかったから、後はネットで探すかな。
風邪気味だけど、せっかくウエストエンドに来たので散歩してから帰ることにする。
すっかりクリスマス・シーズン用のイルミネーションに彩られた街並。
大好きな交通博物館のショップにも寄ってみる。
地下鉄グッズはいつ見ても楽しい! 以前フォイルズで売ってたバスがプリントされたトートバッグも売ってる!可愛い!!
ツリー用のオーナメントも地下鉄仕様。
高いと思ってやめたけど、買っておけばよかったなー。
留学中に使っているピカデリーライン(青)のキーホルダーが欲しかったのに残ってなかったー(涙)。
外にもクリスマス・ツリー。こちらはバスのオーナメントが掛かってる。
でもコヴェント・ガーデンといったらやっぱり広場にあるクリスマス・ツリーですよね!
何度見ても立派! フレームにツリー全体を収めるのが大変です。
帰宅後
My nose is blocked🤧
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
薬とのど飴を買って帰り、月曜に引き続き「英国スキャンダル」第3話を見る。
ついにジェレミー対ノーマンの裁判回。
Adrian Scarborough vs Patrick Marber! Getting excited. #AVeryEnglishScandal #bbcfour
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
「英国スキャンダル」 #AVeryEnglishScandal BBC FOURの再放送で観終わりました。酷ぇ話だけどその酷さゆえ妙に笑えてしまうところもあり。判決後のノーマンの過ごし方が印象に残る。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
今はドキュメンタリーを放送している。ベン・ウィショーは実際のノーマンの雰囲気にかなり似てたな。
”The Madness of George III”を観た後の私としては、エイドリアン・スカボローとパトリック・マーバー(デブラ・ジレットの実の旦那さん)が裁判で相対しているのがツボだった。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
「英国万歳!」に出演していたデブラ・ジレットとエイドリアン・スカボローは舞台で夫婦役をやることも多いので、舞台上の夫 対 本物の夫の対決だったのがツボだった。
「英国スキャンダル」の後は、スティーヴ・ペンバートンが出るゲーム番組?を見る。
日が変わる時間ですが、スティーヴが出てる"I'll get this"を見ます。https://t.co/2Sz5PYYYf6
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
最後まで残った人がカードで食事を支払う「ゴチになります」みたいな番組だけど、食事自体の値段じゃなくて同席者の考えを当てるゲーム。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
ドンペリも頼んでたけど、スティーヴが払うことになったかどうかは伏せておきます😝
参加者は最初に自分のクレジットカードをテーブルの中央に出して料理を注文。
出題されるゲームに勝った人は自分のカードを取り戻して支払いせずに済む。
負け続けて最後に残った人がすべての勘定をする、という番組。
ボウルに入った紙に書かれたエピソードが誰のものなのか当てるものや、 相手がテキーラと水の入ったグラスを飲んで、テキーラを飲んだか飲んでないかを当てるものも。
スティーヴは自分の顔が貼り付いたブードぅー人形入りのファンレターもらったことがあるんだ!? 怖ー。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
スティーヴはこういうゲームに強いから安心して見ていられる(笑)。
テキーラ勝負はかっこよかった!
Are they drinking shots of water or vodka? 😈💦@SP1nightonly and @richardm56 go head to head in a game of ‘Boozing or Bluffing?’ #IllGetThis pic.twitter.com/qmJZ0puqzS
— BBC Two (@BBCTwo) 2018年12月17日
見終わった。スティーヴはリースと仕事場に先についた方が死んだふりをして後からきた相手を驚かせる「ハロルドとモード」ごっこをしてて、先に着いたスティーヴが「リースがきたら喜ぶぞー」と思って死んだふりして待ってたらリースじゃなくて家主が来ちゃったって話が可愛かった。 pic.twitter.com/HWwNqafis5
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
ジョン・クリーズがマイケル・ペイリンを驚かそうと寝室に隠れてたら、入ってきたマイケルはジョンの気配に全く気付かず、身支度してベッドで読書してそのまま寝てしまい、出て行くタイミングを失ったジョンが「俺ってバカみたい…」って凹んだエピソードを思い出した。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月12日
こんな風に家の中でテレビ見たりつぶやく位は出来るけれど、やっぱり風邪引いていることには変わりなく、明日以降の外出が心配。
しかも水曜日は大事なイベントがあるのだ。
明日BFIにいく予定だけど、こんな鼻が詰まって朦朧とした状態でいくのやだわー。頭ん中はっきりくっきりした状態でマークを網膜(と鼓膜)に焼き付けたいのに。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月11日
朝も早起きしてテレビ見なきゃ。
The League of Gentlemen's @Markgatiss is chatting to @reallorraine live in studio tomorrow morning. Tune in from 8.30am @itv. pic.twitter.com/g856ZFda3W
— Lorraine (@lorraine) 2018年12月11日
もちろん、風邪なんかものともせずファン活動はするつもりです。
しかし、まさかこの風邪があんなにも長引いてしまうとは、この時は知る由もなかったのである…