【2018年12月28日・29日】「山小屋」のラーメンを食べながら言語交換
[Friday]
はぁー、なんていい天気なんだ…
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月28日
💤 pic.twitter.com/cJ2N9G0KUG
この日、11月にノッティンガムで見た舞台「英国万歳!」が
日本でも映画館上映されることが発表されました。
㊗️‼️ @ntlivejapan 2019年の上映ラインナップに、2018年11月にマーク主演の舞台「英国万歳!」(原題”The Madness of George III”)が入っています!
— マーク・ゲイティスinfo (@MarkGatissJp) 2018年12月28日
上映期間は5/31〜6/6。
英国でも好評を博した舞台を日本の映画館で観るチャンス!
是非来年のカレンダーにチェック✅を!https://t.co/DmFyPnca18 pic.twitter.com/KfCsEzjtOW
地方公演だったので、NT Liveとして上映される期待はしてなかったので、
嬉しい誤算。
現地で見た時の記事はこちらで、
英国で映画館上映された時の日記はこちら。
と言っても、日本での上映期間は私の帰国前で見られないので、
ひたすら出演者のファンとして告知に徹することに。
みんな!来年「英国万歳!」観てね!
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月28日
マジで王様の演技が胸が痛くなるほど凄いから!
他のキャストも全員ピッタリハマってるし、ちゃんと気持ち良いエンディングを迎えるよ!
絶対!!!観てね!!! pic.twitter.com/JlmWY0Zms7
来年は「『英国万歳!』観てね!」と言う係の人になります。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月28日
この日の夕食はすっかり定番になった近所の店で買うフライドチキン。
Sainsbury'sやTESCOでは売っていない外国のブランドのオレンジジュースを
セットで注文。味はまあまあです。
[Saturday]
禍福は糾える縄の如し。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月29日
意味深なツイートw
この日は、夜6時に新しい語学交換の相手と待ち合わせしていたので、早めにレスタースクエアへ。
映画館のODEONは「メリー・ポピンズ リターンズ」の桜の木の装飾がされていました。
メリー・ポピンズ リターンズ [AmazonDVDコレクション]
レスタースクエアで、待ち合わせ相手と落ち合った後、
ウォーダーストリートとシャフツベリーアベニューの交差点にあるラーメン屋
山小屋に入ってみました。いつも近くを通るたびに気になってたんですよね。
レジで注文してから、フードコートのようにブザーを受け取ってテーブル席で待ちます。来る迄にかなり時間が掛かったし、味もごく普通だったな。
今回会った相手は、ブルガリアの男の子で、
日本のアニメや映画を見て日本語を勉強しているという子でした。
(彼はラーメンを食べる勇気がないらしく、丼物を注文。)
何でも屋のような仕事をしているらしく、現在は友達の部屋を借りているけれど、
近いうちに中古のボートを買ってそこで生活する予定だと教えてくれました。
積極的におしゃべりする子で、話している内容は共通の趣味だし、
面白くて盛り上がったんですが、
日本語も英語も聞き取りにくく、コミュニケーションが大変で、
困ったなーと思いながら話していました。
アクセントの問題ではなく、文法の問題で。
せめて彼が英語がもう少しわかるか、
私がブルガリアの言葉がわかればもっとスムースに話せるんでしょうけど…。
そのブルガリアの子とは1時間半ほど話した後、
友達と待ち合わせてるからと、店を出た後すぐにわかれました。
今までは割とのんびり相手と会うことが多かったので、
ひとり取り残されたような気分になった私。
19:40
30分ほど夜のピカデリーサーカス周辺を散歩して帰りました。
ピカデリーサーカスのシンボル、エロス像は、クリスマス・シーズンになるとモニターに囲われます。人がいつも以上にたむろするのを防ぐためかな?
昔は、さらにエロス像を球体で覆って、スノードームのような状態になっていましたが、一度その球体が強風で割れてしまってから、ドームは作らなくなったみたいです。
当時の記事はこちら。
私が見た2013年12月のエロス像の記事はこちら。
家にいる間は落ち着いていた咳は、外に出るとぶり返してしまう。
風邪が治った!と思って外に出て人と会うとまた咳が止まらなくなる。
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月30日
帰り道でしゃがみこんで咳するほど。咳止めシロップも買って飲んでるけどすぐに効く気がしない。
おまけ。
マイケル・ペイリンがナイトの称号を受けることに。
コメディアンとしてではなく、ドキュメンタリー番組の作家・プレゼンターとしての活躍を評価されての授与。
留学中に北朝鮮を旅するドキュメンタリーも放送されてました。
Congratulation to dear Michael Pallin on his Knighthood !!! Sir Mickey !
— John Cleese (@JohnCleese) 2018年12月28日
He'll have to go 'Ni' for the rest of his life now
And to his good lady wife Lady Helen, who has stood by his side all those many years that he has been abroad
マイケルがナイトになるの、今知った。ついに本物のニッ!の騎士が誕生するのか。 pic.twitter.com/Zh2gIGklwg
— ミウモ 𝕄𝕖𝕨𝕞𝕠 (@notfspurejam) 2018年12月29日
Michael to be Knighted https://t.co/Jb34Rb3C9D
— Monty Python (@montypython) 2018年12月29日
次回、日曜は、冬なのに緑あふれる場所に向かいます。